タイトル 殺人鬼を飼う女
タイトル (英語)
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出典:Amazon

上映開始年 2019
時間(分) 82
制作国 日本
ジャンル ホラー、サスペンス、セクシー
主演者 飛鳥凛、大島正華、松山愛里、中谷仁美、水橋研二
シリーズ No
評価 (Max:5) 3.06
鑑賞日 2023/01/07
あらすじ・感想 この映画は、2010年11月25日に、角川ホラー文庫から発売された大石圭の小説を映画化した作品。

京子は、幼い頃、義父から性的虐待を受け続けた過去により、複数の人格が生まれた。隣人に憧れの小説家が住んでいることを知り、恋心を抱き始める。。。

通常、多重人格を表現するシーンでは、一人の人格が登場する場合、他の人格はスクリーンに映らないけど、この映画の場合は複数人格が同時に登場するので、ちょっと違和感があります。エッチがシーンが多い映画です。
ラスト・結末

櫻木京子には、4人の多重人格(解離性同一性障害)が存在する。
1.キョウコ(ビストロで働く主人格。気が小さく人がいいが、母に反抗できない)
2.直美(レズビアン)
3.ゆかり(自由奔放な悪女で、主人格に無断で切り替わる癖がある)
4.ハル(小学生の心を持ち、絵を描き、ぬいぐるみを抱く)

人格がゆかりの時に、母親と母親の交際相手を殺害する。最後の隣人の小説家も殺害する。殺人が起きた後の捜査シーンなどは一切なく、人間感情やエロスを中心に描いている。
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更新日 2023/01/07
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