タイトル | ウィズアウト・リモース |
タイトル (英語) | Tom Clancy's Without Remorse |
Amazon Prime |
出典:Amazon |
上映開始年 | 2021 |
時間(分) | 110 |
制作国 | アメリカ |
ジャンル | アクション、サスペンス |
主演者 | マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・ベル、ジョディ・ターナー=スミス、ローレン・ロンドン |
シリーズ No | |
評価 (Max:5) | 3.28 |
鑑賞日 | 2022/09/20 |
あらすじ・感想 |
トム・クランシーによる小説「ジャック・ライアン」シリーズの1作「容赦なく」を「ウィズアウト・リモース」として映画化した。
シリアからCIA工作員の救出に成功したジョン・クラークは、除隊し妊娠中の妻と穏やかな生活を送っていた。ある日、妻が殺害され、その犯人を必死で追う中、彼は国家が事件に関わっていることを知る。そして、国家の陰謀を暴いていくことになるが。。。 この映画のあらすじを少し見ただけで、大体どのようなストーリー展開になるか想像できてしまう映画です。銃撃戦やアクション・シーンのクオリティは凄く高いのですが、期待を上回るシーンがあまり無かったので、ちょっと物足りない感じがしました。 |
ラスト・結末 |
ジョンは、黒幕がクレイ長官であることを突き止める。彼は「妻と娘をお前の目の間で殺す」と脅し、クレイ長官が「昔、アメリカにはソ連という敵がいたて一つになれた。しかしソ連崩壊後は敵がいなくなり、もう一度アメリカを結束させる為に、ロシアを大きな敵にしようと仕掛けた」と自供させる。クレイ長官の自白を録音したボイスレコーダーを政府に提出し、ジョンへの疑いは晴れる。そして、ジョンはCIA工作員としての新しいパスポートと名前を受け取る。
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公式URL | |
更新日 | 2022/09/21 |
その他情報 | Amazonオリジナル |