タイトル | いま、会いにゆきます |
タイトル (英語) | - |
Amazon Prime |
出典:Amazon |
上映開始年 | 2004 |
時間(分) | 118 |
制作国 | 日本 |
ジャンル | 恋愛、フィクション |
主演者 | 竹内結子、中村獅童 |
シリーズ No | |
評価 (Max:5) | 3.95 |
鑑賞日 | 2022/08/06 |
あらすじ・感想 |
「いま、会いにゆきます」は、2003年に刊行された市川拓司による恋愛小説が原作となった作品(通称「いまあい」)。
妻に先立たれ、6歳の息子と暮らす夫の巧(たくみ)に、1年前に亡くなったはずの妻の澪(みお)が森の中に現れる。ただ彼女は一切の記憶失っていた。それでも巧たちは、澪を温かく迎え入れ、再び3人での生活が始まる。そして、梅雨の時期、彼らの幸せな生活は以前と変わらず永遠に続くと思われたが。。。 愛に満ち溢れていて、めちゃくちゃ感動できる映画です。最初に見た時は号泣でした。3回目以降は結末を覚えていたので、さすがに泣けませんでしたが、毎回感動します。不器用な巧の行動と優しい澪の感情が、観る人に感動を与えるのでしょう。 |
ラスト・結末 |
梅雨明けの日に、巧と息子は、澪と森の中でお別れをする。その後、タイムカプセルの中にあった日記により、学生時代から巧と澪は両想いであった事が分かる。社会人になった澪は交通事故に遭い、病院のベッドで意識を失って、「9年先の未来に行き、巧と結婚し息子を生んだことや、自分が1年前に死んだこと」を知る。退院した澪は、自分が8年後に死ぬ運命を知りながら、巧と息子に会いに行く。まさに、「いま、会いにいきます」
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更新日 | 2022/08/06 |
その他情報 |