タイトル | ショーシャンクの空に |
タイトル (英語) | The Shawshank Redemption |
Amazon Prime |
出典:Amazon |
上映開始年 | 1995 |
時間(分) | 142 |
制作国 | アメリカ |
ジャンル | ドラマ、クライム |
主演者 | ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン |
シリーズ No | |
評価 (Max:5) | 4.27 |
鑑賞日 | 2022/05/30 |
あらすじ・感想 |
この映画の原作はスティーヴン・キングの中編小説「刑務所のリタ・ヘイワース(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)」。若くして銀行の副頭取まで上り詰めたアンディーは、妻とその愛人を殺害した罪でショーシャンク刑務所に入所する。最初は孤立していたアンディーだったが、刑務所内の古株で黒人男性の“調達係”レッドに声を掛けてから、受刑者にも仲間ができる。更に彼の不思議が魅力は刑務所の雰囲気を好転させ、刑務所職員や受刑者達から、一目置かれる 存在になっていく。
不朽の名作と言われるだけあって、可なり面白いヒューマン・ドラマの映画でした。刑務所内でも様々な事件が起きるので、全然飽きは来ないです。終盤のシーンにはちょっと意外性もありますが、勘が良い人であれば、何となく想像できる感じでした。(気づいた人も多いと思いますが)映画の最初と最後では、可なりの年月が流れているのに、主役の2人の顔が全然老いていない気がします。もう少し特殊メイクを入れた方が現実味があって良かったかなぁ。 |
ラスト・結末 |
なし
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公式URL | |
更新日 | 2022/05/31 |
その他情報 |